離島交流プロジェクトとは

離島交流プロジェクトの位置づけ

離島交流プロジェクトは、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(以下「WAVOC」という。)の諸活動の一環として展開する学生による社会貢献活動です。

WAVOCは、早稲田大学の一機関として、20024月に設立されたボランティアセンターである。WAVOCは、一般的にみられる「ボランティアセンター」とは異なり、ボランティア活動の情報提供や仲介よりも、ボランティア関連の学生向け教育プログラムの提供およびそれを通じた人材育成に力を注ぐ機関である。同時に、志ある学生の自主的な活動を側面支援する機関でもあります。

当プロジェクトは、そのWAVOCの傘下で、学生が学生の自由な意思に基づき活動を展開しています。

離島交流プロジェクトの活動の場と趣旨

当プロジェクトの活動の舞台は沖縄県八重山郡鳩間島。沖縄本島から遥か遠くに浮かぶその島は、その地理上の遠隔性から、例にもれず、人口の流出や高齢化が進行する限界集落である。現在実人口約30人。島の公共機関は、簡易郵便局と鳩間島小中学校のみです。

 当プロジェクトは、島民との交流を通じて、高齢化・縮小化が進むそうした小さな社会を深く理解し、それに寄り添い、そして島を少しでも活性化させようとするものであります。同時に、学生が物理的・精神的に完結した「ミニ社会」での活動を通じて、社会の在り様や、自己と社会とのかかわり方を考える機会を得るためのものでもあるのです。